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12月20日(日)クリスマス礼拝


コロナ禍のなかで過ごした今年一年だけにクリスマスを迎えた喜びはひとしおでした。8ケ月ぶりに教会員全員が一堂に会し、密を避けて会場をふたつに分けてのクリスマス礼拝でした。いままで経験したことがない日常生活を送るなかで神が共にいてくださり支え導いてくださったことに感謝し、この先には必ず希望の光があることを信じて歩んできた一年を振り返りました。コロナウィルスのために苦しむ人々や医療の最前線で命を守る方々のために祈りました。聖餐式も従来のトレーから受け取るのではなく個別の容器で準備が整えられ行うことができました。

 クリスマス礼拝後の祝会や教会学校のこどもたちと合同の礼拝を行うことはできなかった今年のクリスマスですが、心からの祈りと感謝を捧げ2021年が希望に満ち溢れる年になることを願いました。

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