3月1日滋賀地区女性部総会


3月1日(土)10:30~15:00草津教会で開催された2013年度滋賀地区女性部総会に7名の会員が出席しました。礼拝堂は47名の参加者の熱気で溢れました。 開会礼拝に続く総会では、2013年度の活動報告がされ、支援金に加え当日のバザーの売上金を東日本大震災の被災地に送ることになりました。 美味しい昼食後のバザーでは、参加者が持ち寄った品物が完売する盛況ぶりでした。 午後は、立命館大学法学部教授 小松 浩氏を講師に迎え「憲法と私たちの暮らし~憲法改正していいの?」というテーマで研修を受けました。 「秘密保護法制定」「首相の靖国神社参拝」「集団的自衛権の行使」など一連の動きが戦争への道に突き進むものであり、軍隊で国民は守れないこと、軍隊は国民を犠牲にしても国を守るなど戦前のできごとやいまのアジアや中東の政治問題も含めて分かりやすく、いま私たちが置かれている状況に危機感をひしひしと感じました。「平和」というのは戦争をしないというだけでなく、平和のうちに一人ひとりが人権を守られ、貧困や恐怖から免れ、生存権を守られる世界史的先進性と普遍性であるという言葉に心が揺さぶられました。まさに、日本国憲法に明記されているのです。あらためてこの崇高な憲法を守らなくてはという思いを強くしました。 また、1999年ハ―グ世界市民平和会議「公正な世界秩序のための基本10原則」に掲げられた「各国議会は、日本の憲法9条のように、戦争放棄宣言を採択すること」このことこそ、世界に類を見ない平和憲法を有する私たち日本人が誇りをもって声をあげていかなくてはならないと奮い立たされる思いがしました。 最後は、谷本 正夫氏のクラシックギターの調べ(禁じられた遊び、荒城の月など)に耳を傾け、癒しの時間を持つことができました。 いつもはオルガンの伴奏で歌う讃美歌も、この日はギターの伴奏で312番(いつくしみ深き友なるイェスは)を参加者全員で歌いました。 滋賀県内の教会に集う方々との交流、学びの時間、癒しのひとときと充実した時間を恵みのうちに終え、それぞれの教会での活動へのエネルギーとすることができました。

シオン会員 N.A


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