「指で何かを書くイエス」　ヨハネによる福音書８章１～11節　深見祥弘牧師

「平和の計画」　エレミヤ書29章1～14節　深見　祥弘牧師

「わたしたちの信仰」ヨハネの手紙第一 5章1~5節　深見祥弘牧師

「天から降って来たパン」　ヨハネによる福音書６章４１～５９節　深見祥弘牧師

「世にあって・・・」　使徒言行録12章1～17節　仁村真司教師

「神の約束を信じて」使徒言行録27章33～44節　深見祥弘牧師

「復活するという希望」　使徒言行録24章10節～24節　深見祥弘牧師

６月３０日（日）2024年度第1回「これからの教会を考える懇談会」 礼拝後、深見牧師と11名が出席して「天上の家族を想う会」について話しあいのときを持ちました。 牧師より2024年度教会総会宣教牧会方針からの「召天された方々のご遺族が集まって、故人への思いを語りあい、分かち...

「あなたの息子は生きる」　ヨハネによる福音書４章43～54節　深見祥弘牧師

「惜しむ神」　ヨナ書4章1節～11節　深見 祥弘牧師

＜　今　週　の　聖　句　＞ しかし、彼らの中にキプロス島やキレネから来た者がいて、アンティオキアへ行き、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスについて福音を告げ知らせた。　　　　　　　　　　　(使徒言行録11章20節)...

「御子から注がれた油」　ヨハネの手紙第一２章18～27節　深見祥弘牧師

「野の花のように」　マタイによる福音書6章25節～34節　深見祥弘牧師

「信仰の戦いを戦い抜き」　テモテの手紙第一6章11節～16節　深見祥弘牧師

ヨハネによる福音書14章15~27節　「弁護者がいて下さる」　深見　祥弘牧師

４月２８日（日）第117回定期総会 礼拝後、50名の出席者と委任状24名により「第117回定期総会」が開催されま した。コロナ禍を乗り越えて展望が開き始めた2023年度の活動を総括し 、2024年度は「年間標語・・・安らぎの教会―主の平和を求め、共に祈ろう」...

「世に勝っている」　ヨハネによる福音書16章25～33節　深見祥弘牧師

「あなたに平和があるように」　ヨハネの手紙第三1～15節　深見祥弘牧師

「来て、朝の食事をしなさい」ヨハネによる福音書21章1～14節　深見祥弘牧師

「信じるものになりなさい」　ヨハネによる福音書20章19節～31節　深見祥弘牧師